とりあえず今のままだとさらにダンジョンもあきられてしまうからダンジョン改革や
まずはモンスターの入れ替えや!!
モンスターはエローン、ジャンボ、TKはクビ決定や。
?エローンは特にスキルがあってラップで魅せれるわけでもないしキャラクターもつまらない昔のチンピラスタイルのまんま。
審査員では知的な一面を見せて新たなスタイルを確立したかに思えたがいざラップをさせると結局は00年代のチンピラスタイルのまんまという。
エローンよ。自己プロデュース間違ってるで。審査員の時のように客観的に考えろよ。視聴率に貢献できると思えぬ
?ジャンボもスキルで魅せることができてない。レゲエの現場で培ってきたボスるというdeejayスタイルをバトルに落とし込むことができずただdeejayがラップしてるだけという現状。
そのラップもたいしたことないし、何よりアンサーや即興かできない。キャラは今までのモンスターと違いニューフェイス感があったがなぜか謙虚、派手さの見た目の割に無口でエンターテイメント性0という。ジャンボに限らずモンスターは一人のタレントってことわかってない。
?そしてTK。ラップの基本的スキルはモンスターとして問題ない。ただあえていうなら早口一辺倒で言葉つめこみすぎ。早口は言葉の重みが出ないからもう少しフロウを使い分けよう。
ここは改善が見られてるが、何よりキャラとリリックがつまらない。真面目キャラってだけじゃ弱すぎる。変態熱血ガリ勉サイコパスキャラを確立出来たならモンスターとしてOKだがそれは難しいようだ、、
総論するとモンスターってのはもっと視聴率をあげれるような存在じゃないといけない。モンスターはタレントなんじゃ。
特にヒップホップ知らない一般人からの視聴率を上げる必要がある。それがダンジョンの存在価値だしモンスターの使命じゃ。
好き嫌いじゃなく視聴率のための一つのピースとして取捨選択していくとこの三人とはここでお別れする方が良いだろう。
ラップのスキルからキャラクター、タレント、将来性まで見越したモンスター選びをしよう
引用元: ・【テレ朝】 フリースタイルダンジョン part7
【ダンジョン改革】
~モンスターの選考基準について~
現在のモンスターのR合わせての7人か一人増やした8人でモンスターを考えたい(ラスボスRは決定で)
1 ラップスキル。
一番に来るのはやはりラップスキルだろう。MCバトルの番組であるからやはりモンスターを選ぶ基準はスキル抜きに考えられない。
バトルを楽しませれるかどうかはやはりスキルがものを言う。本当にスゴいバトルは初心者にだってすごさがわかるし、それでバトルにハマる。
しかしスキルと一言で言えば簡単だがラッパーには様々なスタイルがありそれは個性を越えたまるでHUNTER×HUNTERの念能力みたいなものに近いものがある。
それゆえに単純に上手い下手いだけで選考するものではなくR含めたモンスター全員のスキルのバランスを考えてお前選考するものとする。
2 パーソナリティーとタレント性
MCバトル、ヒップホップをもっと世の中に普及させるために求められるのは特にヒップホップを知らない層からの視聴率と支持だ。
しかしMCバトルというもの、その特性からバトルのクオリティは安定しないしバトルがつまらない週も当然出てくるだろう。
そういったバトルショーの不安定さを補うものの一つがモンスターのタレント性である。
モンスター1人1人のパーソナリティが面白く魅力があればそれだけで番組を視聴者が楽しめる要素になるしバトルの不安定さを少なからず補えるだろう。
モーターズルームではもっと軽快なトークとキャラを見せてもらいたいものだ。会話で視聴者を引き寄せるのもラッパーの魅力といえるだろう。
とりあえずダンジョンの視聴率を確保するためにパーソナリティ、個性、タレント性というものは必要不可欠であるからこれらもモンスター選考の基準にすべきである。
ほんとにヒップホップの未来がつまってる内容だわ
ヒップホップの知らない人がエンタメ性から入って次に知識を得ていけばいいんだもんね
NGワードを決める事ができる
うっかりNGワードを言うと即退場
Rに「分かるか」禁止
呂布に「ダサい」禁止
FORKに「ライム」禁止
つまらん。なんやそれ
TK「~かもしれないけど!」
ジャンボマーチ「ヘイ!!」
ID「IDは~」
俺もNGワード考えてみたけどもうちょっとサンプル欲しいわ
やろ。そいつらはただダンジョンみてホルホルしたいだけのセンスねぇオタクやから。ヒップホップ何も語りきらんやろ。ゴミなんだよ。
バトル脳のオタクってほんとビートアプローチを軽視するよな